家事の合間に、気軽にチャレンジ♪ ママの手作り体験記

Vol.28 レジンクラフトで作るアクセサリー

レジンクラフトのお魚アクセサリー
01.子どもと一緒にレジンのアクセサリー

はじめてのレジンクラフトにちょっぴりドキドキのママさん。
今日は愛娘のさらちゃんと一緒にチャレンジです!

娘と一緒に頑張ります!
STEP1.プラ板で土台を作る

まずはアクセサリーのベースとなるプラ板作りから。
プラ板の詳しい注意ポイントや作り方はママの手作り体験記Vol.19もチェックしてくださいね♪

「Vol.19 プラバンで作るカラフルブローチ」はこちら!

プラ板を魚の形にカットします。プラ板はオーブントースターで加熱すると1/3くらいの大きさになるので、完成形の3倍の大きさが目安。お魚の輪郭は直接プラ板に描いても、厚紙で作った型紙を目安にしてもOKです。

カットしたプラ板の表面全体をサンドペーパーでムラなくこすります。
(サンドペーパーでプラ版にキズをつけることで、水性顔料や色鉛筆の色をつけやすくします。)

子供と一緒にすると楽しい!

色鉛筆でベースの色を塗りましょう。色えんぴつの黒を使って、輪郭をくっきりさせても素敵!

くしゃくしゃにしたアルミホイルの上に、クッキングシートを重ねます。その上に色を塗ったプラ板を置いて、予め温めておいたオーブントースターで加熱します。こうすることで熱いプラ板が取りだしやすくなります。加熱すると大きくそり返りながら縮みはじめ、平らに縮まなくなったらできあがり。

プラ板が熱いうちにクッキングシートごと分厚い本に挟んでさらにプレスします。

アクセサリーの土台となるプラ板が完成です。

こんなにちっちゃっくなっちゃった! ピアスのように同じ形を複数作るときは、型紙を用意すると便利ですね!
Check! 先生のワンポイントアドバイス

魚の口など、細かい部分はサンドペーパーをかける際に引っかかって折れやすいので、後からカットするとスムーズかもしれません。
穴を開ける場合は、オーブントースターで加熱する前にパンチで穴を開けておきましょう。

STEP2.デコレーションをする

アクセサリー作りはここからが本番!
レジンとホログラムなどを使ってキラキラにデコレーションをしていきましょう♪

作業スペースを準備

作業中にプラ板が動かないように、マスキングテープで即席の作業スペースを準備!

マスキングテープの粘着面を表に向けて、その両端を留めます。

即席の作業スペースが完成。両手が使えるようになって作業がはかどります♪

ズレないから作業に集中できますね!
それでは実際にチャレンジ!

土台のプラ板にレジン液を乗せ、爪楊枝でまんべんなく平らに伸ばします。

ホログラムで飾っていきます。

一層目が出来たらホログラムを接着させるためにUVライトで仮硬化をしましょう。仮硬化は1分を目やすに手で触ってベタつかなかればOKです。

ホログラムを重ねる場合は2層目、3層目を繰り返します。最後にレジン液をたっぷり乗せて表面をぷっくりさせて、UVライトの中に5分ほど入れて本硬化させます。

レジン液がはみ出したまま硬化させてしまったときは、ハサミやヤスリで整えてから筆などでレジン液を薄く塗ります。

UVライトがない場合

デコレーションのアイデアをご紹介!

【ホログラム篇】

土台のプラ板の端から端まで、平らにレジン液を乗せます。

爪楊枝の先でホログラムを取り、ひとつずつプラ板の上のレジンの中に沈めていきます。

ある程度できたらUVライトの中に1分ほど入れてベタつかなくなるまで仮硬化させましょう。

取り出したら再びレジン液を乗せ、ホログラムで飾って仮硬化。この工程を完成まで繰り返します。層を重ねるほどデザインがぷっくりとした奥行きが生まれますよ♪

Check! 先生のワンポイントアドバイス

レジン液の中に気泡が入ったままプラ板に乗せると気泡がはじけて、表面がデコボコになってしまいます。爪楊枝で取り除いてから硬化させるようにしましょう。まずは、レジン液を別の場所で試し出しをして空気を抜いてから使いましょう。

【マスキングテープ篇】

プラ板に好みのマスキングテープを貼ります。

余分な部分をカットします。

貼り残した部分はマニキュアを塗っても可愛い!

この上にレジン液を乗せて硬化させます♪
Check! 先生のワンポイントアドバイス

レジン液は端から端までしっかり塗り残しがないように伸ばし、いろいろな角度からチェックするようにしましょう。はみ出したり、こぼれたりした場合はその都度綿棒や爪楊枝でふき取るようにしてください。

慣れるととっても楽しい!
STEP3.アクセサリーパーツをつける

デコレーションが終わったら、いよいよ最後の工程です。
ブローチやピアス、ヘアピンなど、好きなアクセサリーに仕上げましょう。

プラ板の裏側にレジン液を乗せます。

アクセサリーパーツを乗せます。

手で押さえながらUVライトの中へ。すぐに硬化がはじまります。ただし金具などUVライトがあたりにくい部分は硬化しにくいので移動しながら満遍なくあたるようにしましょう。アクセサリーパーツが動かないようになったら手を離し、そのまま5分ほど置いて本硬化させましょう。

いよいよ完成ですね!
Check! 先生のワンポイントアドバイス

2液を混合させるタイプの接着剤でもしっかり付きます。

「レジンのアクセサリー」がついに完成しました!

お揃いのアクセサリーで楽しくおでかけ♪

天真爛漫、元気いっぱいのさらちゃんと一緒に挑戦したお魚のアクセサリー。ママはおしゃれなブローチ、さらちゃんは可愛いヘアピンの出来上がりです!気泡を一つひとつ取り除きながら、レジンを丁寧に重ねたおかげで、まるで磨き上げたガラスみたいにキラキラに。一緒に頑張って作ったお揃いのアクセサリーをコーディネートしてお出かけすれば、母娘の絆ももっと深まること間違いありませんね♪

チャレンジママに感想を聞いてみました!

チャレンジママ

材料も手軽に揃えられるし、
いろいろなアクセサリーを作っていきたくなりました!

キラキラしたホログラムやラインストーンで飾り付けていくのはとても楽しかったですね。レジン液を流し込むのも最初は気泡が入ったりして難しかったですが、出し口を近づけたり、爪楊枝で伸ばす角度を変えたりすることでスムーズにできるようになりました。
意外に頭を悩ませたのが、プラ板にベースの絵を描くところ。娘の方が思い切りがよく、見習わなきゃと思いましたね(笑)。材料はほとんどが100円均一ショップで手に入るものばかり。UVライトも手芸用品店でお手頃価格で買えると聞いたので、これから道具を揃えていろんなアクセサリー作りに挑戦しようと思います!

こちらもチェック!02.大人な雰囲気のイヤリングに挑戦!