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東 日出子さん
語学留学で訪れたイギリス・ロンドンでガーデニング文化に触れたことで、お花の世界に興味を持つように。フランス・パリでの一年間の修行を経て、2017年からフリーのフロリストに。現在は靱本町のアトリエを拠点にドライフラワーの店頭販売のほか、生花ブーケ・アレンジなどのオーダー製作、ワークショップ、イベント出店などを行っています。
まずはベランダや庭先など、身近なところに咲いているお花からはじめてみてはいかがでしょうか。生の状態で花瓶に挿して楽しむのは三日くらいが目安。まだ元気なうちに水からあげて、乾かすと花色がきれいに残りドライフラワーとして長く楽しめるようになります。水からあげたら、水に浸かっていた茎の先端は切り落としましょう。斜めにカットして断面を大きくすると、早く乾燥させることができますよ。プレゼントでもらった花束も1本1本ばらして、洗濯物を干すピンチハンガーで乾かせば一度に多くできます。お花を飾ることが楽しくなってきたら、ぜひいろいろなお花屋さんを覗いてみてくださいね。
ドライフラワーをはじめたきっかけは、家に持ち帰ったお花を少しでも長く楽しみたいと思ったから。まだ元気なうちに乾燥させてしまうのはかわいそうな気もしますが、そのまましおれて捨ててしまうよりも、結果的にそのお花と長く暮らすことができます。生花からドライ、そして枯れるまで。徐々に変わっていく表情を、皆さんにもじっくりと楽しんでいただきたいと思いますね。また、同じ花、品種でも、時期や環境の違いによって同じ仕上がりには決してなりません。一輪一輪、葉っぱも含めて、植物と向き合うことで自然との対話が楽しめるのもドライフラワーの魅力のひとつではないでしょうか。春にはミモザ、夏にはひまわりと、季節を感じられるのもポイントです。ぜひお花のある暮らしを楽しんでくださいね!
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