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最後の最後までどんな仕上がりになっているのかまったくわからないのが、ボタニカルキャンドル作りならでは。型からゆっくりと引き出し、見事可愛い姿を目にしたときにはママさん、先生、みんなでひときわ大きな歓声が上がりました。そして、「キャンドルは火を灯してこそ完成」という先生のお言葉のもと、そっとマッチで火を灯すと、なんとも言えないいい時間。静かで、温かな炎の揺らめきを眺めていると、ほんの少し日常とは違った気分に浸ることができますね♪ |
完成してみて余白の大切さがわかりました。
娘と一緒に作ってみたいです!
とっても楽しい時間を過ごすことができました。ぜひ家でも挑戦してみたいと思います。完成したキャンドルを見て実感するのは、先生が飾り付けの過程で言っていた「余白」の大切さです。つい欲張ってたくさんの草花を詰め込みたくなりますが、あえて引き算をしていくことでこんなに素敵な雰囲気になるんですね!5歳の娘は手作りと植物、どちらも大好き。家に帰って今日のキャンドルを見せると絶対に興味を示すと思います。火を使うような行程には注意しながら、一緒に手作りをする時間を持てたら嬉しいですね。