いちじく愛が、とまりません。
2026.10.10
いちじく愛が、とまりません。

秋の夜長は、家族が寝静まったところで、ジャムをくつくつ、ことこと...。
この一人の静かな仕込み時間が、なかなかにしっとり過ごせてお気に入りです。
本誌11月号のクッキングノートでも紹介されていた、「いちじくのお菓子」を見て、
うずうずしていました。「シーズン、来た〜♡」
いざ大量のいちじくを入手すべく、家族総出で出かけました。いちじくに限り、家族全員が「遠慮して!」というくらいの勢いで食べるため、お財布事情も考慮して、狙うは「ジャム用いちじく」なのです。
毎年お世話になっているのが、神戸市西区にある「六甲のめぐみ」です。
9時オープンというのに、休日は行列ができています。

新鮮野菜たちに気を取られますが、「加工用いちじく」コーナーに直行します。
ご案内板には、「小ぶりだったり、傷があったりして集められた子たち」と書いてありますが、むしろ「いいんです!ありがとう!」の気持ちで、この日は計8kgも買ってしまいました...。

購入後は、表にある、VEGE KITCHEN で今の時期限定の、いちじくの大玉3個をまるごと使用した「いちじくスムージー」を食べるのも忘れません。


いちじくジャム、いちじくのシャーベットスライス...と、これでもかというほどいちじくがぜいたくに使われています。
帰宅後、入手したいちじくは、そのままフレッシュで思う存分いただいた後、ジャムやドライ、コンポートにしたり...と保存に余念がありません。ジャムは、てんさい糖やきび砂糖などバージョンを変えてつくってみるのもおたのしみ。料理のうでよりも、いちじくの素材そのものお味がものをいうので、おいしく仕上がります!
さて、お次は、人生初の干し柿に挑戦するか...と思案中です。


(S・D)
★12月号のブログの更新日は11月10日です。
★編集室スタッフ5人が交替で登場します。お楽しみに!



