わたしのステーション

田島裕美子さんの冬とっておきおやつ。

2021.12. 7

      

田島裕美子さんのとっておきおやつ。

冬に旬を迎えるりんご。皮を剥いてそのままでももちろんのことアップルパイやタルトタタンと手作りおやつが楽しめる万能な食材。
ステーション1月号では、料理・菓子研究家の田島裕美子さんに「ハーゲンダッツ」バニラアイスクリームと紅玉リンゴを使った手作りおやつをご紹介いただきました。
とっても簡単なレシピです!WEBでもご覧ください。

station_1210ha.jpgstation_1210hb.jpg撮影/山口健一郎

こんがり焼き上がったりんごには、田島裕美子さんのアレンジで、ドライフルーツとキャラメルを加えフルーティーな香りとキャラメルソースの香ばしさ、そしてトッピングしたバニラアイスクリームの香りが口いっぱい広がるとっておきおやつ、寒い季節に楽しめるレシピです。ぜひつくってくださいね♪

■材料(リンゴ2個分)

・紅玉りんご
2個(1個約250g)

ミニカップ2個

■フィリング
・ドライフルーツ(レーズン、イチジク、デーツなど)...40g
・クルミ(ローストしておく)...10g
・無塩バター...20g
・キャラメルソース※...20g(グラニュー糖10gでもOK) 
・塩...少々

[キャラメルソース(作りやすい分量)]
①キャラメルソースをつくる。グラニュー糖(50g)を小鍋に入れて中火にかけ、鍋をゆすりながらグラニュー糖が濃いきつね色になったら弱火にする。
②お湯(50cc)を少しずつ加えて(跳ねるので火傷に注意)キャラメルと水がきれいに馴染むまで混ぜ合わせる。
③粗熱が取れるまで常温でおいておく 。

■[ 焼きりんご」の作り方
1.
りんごにつめるフィリングをつくる。ドライフルーツとクルミを細かく刻み常温にもどしたバターと合わせて混ぜあわせる。(フィリングに使うキャラメルソースは、代わりにお砂糖を10g混ぜても美味しくつくれます。)
2.
1.に、キャラメルソース20gと塩を加えてムラなく混ぜる。
3.
りんごの芯を芯抜き器またはナイフでくり抜く。
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4.
くり抜いた穴の中にフィリングをぎゅっと押しながら詰める。
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5.
グラタン皿など耐熱容器にりんごをのせ、180℃のオーブンで約20分焼く。
station_1210he.jpg
6.
焼けたらりんごを縦半分に切り分ける。
7.
お皿に盛りつけたりんごの上に、バニラアイスクリームをのせていただきます。

station_1210hf2.jpg


 作り方のポイント 
りんごの芯をくり抜く大きさは、りんごのサイズや芯の太さによって異なります。りんごの底までくり抜いてフィリングをたっぷり詰め込んで、焼き上がりの煮汁をりんごにかけてお召し上がりください。

フィリングは作り置きできるので、りんごとバニラアイスをストックしておけば、いつでも手軽にワンランクアップのおやつタイムが楽しめますよ♪
焼き上がったりんごの皮もバニラアイスクリームと絡めてお口に頬張ると、酸味と甘みのバランスが絶妙に美味しいです。
材料の紅玉が手に入らない場合は、お好きなりんごでお試しくださいね。

station_1210hh.jpg
田島裕美子さん

料理・菓子研究家。
芦屋にてフランス料理ベースの家庭料理と素朴なフランス菓子の教室「ユヌ・プティ・メゾン」を主宰。出張料理教室やステーションレシピ連載、雑誌などでも活躍。
田島裕美子さんのHPは こちらから
「田島裕美子さん」ステーションお菓子レシピ こちらから
      
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