宍道湖の夕陽が、とってもキレイでした!
2026.2.10
今、NHKの朝ドラ「ばけばけ」で話題の「松江」。松江城を中心に、美しいお堀と、城下町が続き、静かで品のある佇まいに、心惹かれる観光地です。
3月号の特集は、リーズナブルに、気軽に、旅を楽しむ、高速バスの旅。そこで今話題の、松江に、高速バスを使って行ってきました!
電車だと新神戸、岡山で乗り換えますが、バスは神戸三宮から一直線! 神姫バスで3列シートなので、一人旅にもぴったり。乗り換えの多い路線はバス旅がおすすめです。しかも料金は片道4700円とリーズナブル。青春18きっぷの利用方法が変わって、気軽にふらりと旅に出にくくなりましたが、高速バスにチャレンジしてみるのもおすすめです。特集では人気の高速バス路線をたくさん紹介していますので、ぜひ参考にして、おトクに楽しむ早春の旅プラン、楽しんでくださいね。
松江に着いて食事のあと、まず向かったのは、松江城。こちらの天守は、江戸時代かそれより前に建てられ、現在まで保存されている「現存天守」の一つで、国宝です。
さっそく登り始めたものの、木製の階段は急勾配で、階段というより、はしご!1階から5階まで荷物抱えてヨイショ!ヨイショ!と上がりました(昔の武士は鎧をつけてささっと上がって行ったのでしょうか。お姫さまは天守にはこられなかったのでしょうか、などなど考えながら)
さすがに天守からの眺めは気持ちよく、松江の町が広々と見渡せました。
この日は運よく、宍道湖の夕陽が見られそうなお天気。そこでバスでさっそく向かって、県立美術館横の絶景ポイントへ! ゆるゆると落ちていく夕陽、宍道湖いっぱいに広がる黄金色、しばし、見惚れました。

誌面でも紹介していますが、松江の殿様、不昧公好みの茶室「明々庵」も高台にあって、そこからも松江城が望めます。今の建物はここから目に入らず、昔と変わらぬ景色に安らぎを覚えました。

松江でのもう一つの発見は、小泉八雲記念館でのこと。
小泉八雲が、神戸にゆかりがあることは知っていましたが、帰化して日本国籍を取得したのが神戸で、長男・一雄の七五三のお祝いの記念写真が、神戸元町の写真館で撮影されていたことを初めて知りました! とってもほほえましく、身近に感じられてうれしかった思い出です。

さて次号は、4月号、美しい桜に包まれる特集。一年に一度、この季節だけの喜びをお届けします。
そしてグルメ特集は、「ちらしずし」。原寸大に近い迫力ある写真とともに、ぜひお楽しみくださいね!
(Y・Y)
★4月号のブログの更新日は3月10日です。
★編集室スタッフ5人が交替で登場します。お楽しみに!



